この施設の要点
- 料金:会員制(登録料3,000円+会員A月額8,000円等)。プールは別途1,200円/日
- 営業時間:11:00〜19:00(最終受付18:45)。定休日は月・火+夏季・年末年始休暇
- エリア分け:小型犬用/中・大型犬用の2区分(犬の性格により調整あり)
- 必要書類:狂犬病予防注射済票・混合ワクチン接種証明(各1年以内)
横浜市鶴見区の他のドッグラン
Dog Field 諏訪坂(ドッグフィールド諏訪坂)は、神奈川県横浜市鶴見区諏訪坂、国道1号(第二京浜)沿いに立地する会員制のドッグランです。無料開放型ではなく、登録料3,000円に加えて月会費または回数券を選んで利用する仕組みになっています。敷地は「小型犬用」と「中・大型犬用」の2区分に分かれ、地面には足につきにくい山砂が敷かれているのが特徴です。本格フレンチを提供する「Cafe & Restaurant 諏訪坂」を併設しており、運動のあとはテラス席で食事を楽しむ過ごし方もできます。
基本情報
| 住所 | 〒230-0014 神奈川県横浜市鶴見区諏訪坂5-52 |
| 電話番号 | ドッグラン:045-717-6114/Cafe & Restaurant 諏訪坂:045-633-4891 |
| 営業時間 | 11:00〜19:00(最終受付18:45)。天候等により予告なく変更される場合があります |
| 定休日 | 毎週月曜日・火曜日/夏季休暇/年末年始休暇(祝日の関係で変動する場合あり) |
| 料金 | 会員制。登録料3,000円/頭(生涯1回)+会員A(月額8,000円、2頭目以降5,000円)または会員B(回数制、B1〜B3)。料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください |
| 屋外・室内 | 屋外(山砂敷きのオープンエリア) |
| 広さ | 公式サイトに坪数の記載はありません。一部情報では総計約400坪とされますが、要確認情報です |
| エリア分け | 小型犬用エリア/中・大型犬用エリアの2区分(犬の性格により調整あり) |
| 地面の質 | 山砂(わんちゃんの足につきにくいとされる素材) |
詳細情報
Dog Field 諏訪坂は、京浜工業地帯にほど近い横浜市鶴見区の住宅街にありながら、国道1号(第二京浜)の北寺尾交差点からすぐという幹線道路沿いの立地です。最寄りのJR京浜東北・根岸線「鶴見」駅からは徒歩18〜21分、京急本線「京急鶴見」駅からは徒歩23〜25分とやや距離があり、電車利用よりも車での来場を前提に設計された都市近郊型のドッグランといえます。神奈川7号横浜北線「岸谷生麦」出入口から約4.3km・約12分という近さもあり、横浜市内はもちろん川崎市や東京都大田区方面からも車でアクセスしやすい位置にあります。
敷地は「小型犬用エリア」と「中・大型犬用エリア」の2区分に分かれており、体格の違う犬同士がいきなり同じ空間で混ざらない設計になっています。公式の運用では、犬の性格によって中型犬や大型犬でも小型犬用エリアを利用できる場合があるとされており、体格だけでなく性格やコンディションまで考慮した柔軟な区分けがなされている点が特徴です。会員登録制であることと合わせて、知らない犬同士がノーコントロールでぶつかる場面を減らす仕組みが二重に用意されている点は、初めて会員制ドッグランを利用する飼い主にとって安心材料になります。
利用ルールの面でも独自の工夫が光ります。入口は外扉と内扉からなる二重扉になっており、両方を同時に開けないことで犬の飛び出しを防ぐ設計です。リードを持ったまま入場し、犬が安全に中へ入ったことを確認してから内扉を閉め、他の犬との挨拶が済んで安全を確認したうえでリードを放すという2段階の手順が徹底されています。なかでも特徴的なのが、怖がりの犬に黄色いリボンを付ける運用です。人にも他の犬にも、リボンの色でその子が距離を必要としていることが一目でわかるため、周囲が自然と配慮しやすくなる仕組みになっています。噛みつきの不安がある犬には口輪の用意が求められ、他の犬を無断で撮影したりブログ等に掲載したりすることも控えるようマナーとして案内されています。体格だけでなく性格やコンディションにまで配慮したルール設計は、会員制ドッグランならではのきめ細かさといえます。
地面には「わんちゃんの足につきにくい」と公式が説明する山砂が使われています。天然芝は見た目が美しい反面、雨のあとにぬかるみやすく、犬の足裏や毛に泥や芝が付着しやすいという弱点があります。山砂は水はけがよく、走り回ったあとの足裏の汚れも比較的落としやすいとされる素材で、屋外ラン特有の「雨上がりは使いにくい」という悩みを軽減する狙いがあると考えられます。口コミサイトには「芝生でもなかった」という指摘も見られますが、これは裏を返せば天然芝を期待して訪れた人がいたことの証でもあり、実際の地面は芝生ではなく山砂系であるという点は正確に伝えておきたいポイントです。
この施設ならではの特徴として見逃せないのが、園内のベンチやテーブルに使われている木材です。オーナーが所有する土地で伐採されたケヤキ7本を製材・乾燥させ、テーブル6台、ベンチ2台、Swallowチェア8脚に加工して設置しています。木の樹皮に近い形状をあえて残す「耳付仕上げ」を採用し、木の履歴やかたちを尊重するデザインになっているとのことです。単なる休憩用の遊具ではなく、「地域で育った木を地域で愛される家具に」という理念のもとに作られた家具である点は、他の会員制ドッグランではあまり見られない設計思想です。
運動のあとの過ごし方にも工夫があります。園内には本格フレンチを提供する「Cafe & Restaurant 諏訪坂」が併設され、フランス修行の経験を持つシェフがテラス席でコース料理を提供しています。一般的なドッグラン併設カフェは軽食中心のことが多いなか、コース料理やワインペアリングまで用意されている点は際立った特徴です。ドッグラン利用者はレストランの犬同伴席も利用でき、レストランのみの利用であれば会員登録は不要という運用になっています。
季節ごとの楽しみ方も豊富です。5月から9月にかけては12:00〜18:00(最終受付17:45)で循環設備・消毒・pH管理を備えた夏季プールが利用でき、月額制会員は1,200円/日、回数制会員は回数券1回分に1,200円を加えることで利用できます。プール回数券(5枚綴り5,000円)や、トレーナー指導によるプールレッスン(3,300円/20分・予約制)も用意されており、真夏にはビアガーデンが夜間・昼間の両方で開催されます。通年では、しつけや社会化を目的としたプチレッスンや、スイミングの個人レッスン、わんちゃんの困りごと相談窓口といった催しも行われており、単に走らせるだけの運動施設ではなく、通いながら学べるコミュニティとしての性格が強い点も、この施設ならではの魅力といえます。
エリア分け
公式の案内では、園内は「小型犬用エリア」と「中・大型犬用エリア」の2区分に分かれています。体重だけで機械的に線引きするのではなく、犬の性格によっては中型犬や大型犬でも小型犬用エリアを利用できる運用です。一部の情報では敷地の総面積を約400坪とする記載も見られますが、公式サイトに坪数の直接記載はないため、正確な広さを知りたい場合は施設に直接お問い合わせいただくのが確実です。
| 小型犬用エリア | 小型犬を中心に、怖がりな犬や体格の小さい犬が安心して遊べるよう分けられたエリア |
| 中・大型犬用エリア | 中型犬・大型犬向けに広さを確保したエリア。犬の性格により小型犬用エリアを利用する場合もあります |
施設特徴|設備
- 水飲み場:あり
- 足洗い場:お湯完備。ドライヤー付きのドライブースも用意されています
- ベンチ・テーブル:地元産ケヤキ材を使った特注ベンチ2台・テーブル6台・Swallowチェア8脚を設置
- うんちゴミ箱:処理用ペーパー・袋・ダストボックスを完備し、排泄後は備え付けの水で流すルールです
- 夏季プール:5月〜9月・12:00〜18:00(最終受付17:45)。月額制会員1,200円/日、回数制会員は回数券1回分+1,200円、回数券5枚綴り5,000円。トレーナー指導のプールレッスン(3,300円/20分・予約制)もあります
- イベント:プチレッスン(しつけ・社会化)、スイミング個人レッスン、ビアガーデン(夏季夜間・昼間開催)、わんちゃんの困りごと相談窓口
- スタッフ:ドッグトレーナーが常駐し、新規会員は入場前に30分程度のエントリーレッスン(要予約)を受講する仕組みです
- 安全設計:入口は外扉と内扉からなる二重扉。怖がりの犬には黄色いリボンを付けて周囲に配慮を求める独自ルールがあります
施設特徴|設備
はじめて利用する場合
初めて利用する場合は、まず会員登録の手続きから始まります。登録は電話・メール・施設窓口のいずれかで受け付けており、登録が完了すると会員カードが発行されます。登録料3,000円(1頭あたり・生涯1回のみ、更新料なし)を支払ったうえで、月額制の会員Aプラン(基本8,000円/月、2頭目以降5,000円/月)か、回数制の会員Bプラン(B1:10,000円/8回、B2:6,500円/5回、B3:4,500円/5回・平日限定)のいずれかを選びます。料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
登録時には30分程度のエントリーレッスンを受講する必要があります。これは犬をしつけるためのレッスンではなく、飼い主がドッグランで快適に過ごすためのルールやマナーを学ぶ場という位置づけです。入場は外扉と内扉からなる二重扉を通り、犬が安全に中へ入ったことを確認してから内扉を閉め、他の犬との挨拶が済んで安全を確認したうえでリードを放すという手順を踏みます。愛犬から目を離さず、常にそばにいることも求められています。1頭につき同伴者は2名までで、中学生以下は保護者同伴が必須、乳幼児は入場できません。妊娠中の方はラン内への進入ができないルールもあります。噛み癖のある犬は口輪の用意が必要で、怖がりの犬には黄色いリボンを付けて周囲に配慮を求める運用があります。ラン内へのおもちゃ・食べ物の持ち込みは禁止されていますが、ドッグプールに限りおもちゃの持ち込みが認められています。また、他の犬の写真撮影やSNS等への掲載は、飼い主の許可を得てから行うマナーとして案内されています。
waiwankoから愛犬家の皆さまへ
大切な愛犬とのおでかけを安全に楽しむために、お出かけ前にぜひ確認しておいていただきたいことがあります。施設ごとのルールはもちろんですが、以下のような点にも気を配ることで、愛犬も周りの方も気持ちよく過ごせる時間になります。
- 攻撃的な傾向がある犬:他の犬や人に対して攻撃的になりやすい子は、トラブルの原因になることがあります。利用を控えるか、混雑する時間帯を避けるのがおすすめです。
- 極度に怖がりな犬:知らない場所や犬に強い恐怖を感じる子は、大きなストレスを受けることがあります。少しずつ慣らしてからの利用をおすすめします。
- 興奮しやすい犬:テンションが上がると制御が難しくなる子は、リードの管理をしっかりしましょう。
- 未去勢・未避妊の犬:トラブルや意図しない繁殖を防ぐため、施設のルールを事前に確認しましょう。
- 体調が悪い犬・感染症のある犬:他の犬への感染リスクがあるため、体調が万全でないときは利用を控えてください。
- ワクチン・狂犬病予防接種:書類の提示が不要な施設でも、愛犬と周りの犬の安全のために接種を済ませておくことをおすすめします。
- マナーパンツ・トイレシーツ:施設に用意がない場合も多いので、必ず持参しましょう。
初めての場所に連れて行くときは、まず少ない犬数の環境で慣らしてあげると、愛犬も安心して楽しめます。
必要書類
| 狂犬病予防注射済票 | 接種日より1年以内のものを提示 |
| 三種以上混合ワクチン接種証明 | 接種日より1年以内のものを提示 |
| 年度更新時の確認 | 年度の切り替わり時にワクチン等の証明を再確認する運用です |
ACCESS -アクセス-
| 電車 | JR京浜東北・根岸線「鶴見」駅から徒歩約18〜21分、京急本線「京急鶴見」駅から徒歩約23〜25分 |
| お車 | 国道1号(第二京浜)沿い、北寺尾交差点からすぐ(徒歩約2分の距離)。神奈川7号横浜北線「岸谷生麦」出入口から約4.3km・約12分 |
| バス | 「北寺尾別所」または「昭和坂上」バス停から徒歩約1分 |
電車
最寄りのJR京浜東北・根岸線「鶴見」駅からは徒歩約18〜21分、京急本線「京急鶴見」駅からは徒歩約23〜25分と、いずれの路線もやや距離があります。バス利用の場合は「北寺尾別所」または「昭和坂上」バス停から徒歩約1分と近く、電車派の方はバスとの乗り継ぎも選択肢になります。
お車・駐車場
国道1号(第二京浜)沿いの北寺尾交差点からすぐという、車利用に非常に便利な立地です。施設には無料駐車場が用意されていますが、台数はドッグラン側の情報源で「10台」、レストラン単独サイトで「20台(後方10台+近隣10台)」と記載に幅があります。ドッグラン用とレストラン用を分けて案内している可能性もあるため、混雑が予想される日は公式サイトまたはお電話で最新の駐車場情報をご確認ください。
周辺の駐車場
施設には無料駐車場が用意されていますが、台数の記載に情報源による幅があります(ドッグラン側情報では10台、レストラン側情報では20台)。満車時に備えて、近隣のコインパーキングも合わせて把握しておくと安心です。
- 施設内無料駐車場(台数は公式資料により10台〜20台と幅があります。最新情報は公式サイトまたはお電話でご確認ください)
- タイムズ北寺尾(神奈川県横浜市鶴見区北寺尾4-24)
- タイムズ横浜北寺尾(神奈川県横浜市鶴見区北寺尾2-21)
周辺施設
Dog Field 諏訪坂がある横浜市鶴見区周辺には、現時点でinnuis.comに公開されているドッグラン・ドッグカフェの記事がまだありません。鶴見区が接しているのは横浜市の神奈川区・港北区・中区と、川崎市の川崎区・幸区です。その川崎区を挟んだ多摩川の対岸が東京都大田区にあたり、車であれば20〜30分程度で行き来できる範囲になります。そこで、少し範囲を広げて大田区・品川区の公開記事と、同じ神奈川県内で人工芝を採用するドッグランをご紹介します。
- 城南海浜公園つばさドッグラン(東京都大田区・約3,300㎡の広々とした屋外ラン)
- ペットスマイル蒲田店ドッグラン(東京都大田区・室内ラン、1時間500円で天候を気にせず利用可能)
- 大井ふ頭中央海浜公園しおさいドッグラン(東京都品川区・海沿いのロケーションが特徴)
- ベリーガーデン ドッグラン(神奈川県川崎市麻生区・人工芝を採用した会員制ドッグラン)
よくある質問
Q. 利用料金はいくらですか?
A. 会員制で、登録料3,000円(1頭あたり・生涯1回)に加え、月額8,000円の会員Aプラン、または回数制の会員Bプラン(B1〜B3)から選ぶ仕組みです。ドッグプールは月額制会員1,200円/日、回数制会員は回数券1回分+1,200円で利用できます。料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
Q. 予防接種証明は必要ですか?
A. 狂犬病予防注射済票と三種以上混合ワクチン接種証明の提示が必要です。いずれも接種日から1年以内のものを用意し、年度の切り替わり時には証明の再確認が行われます。
Q. 犬種・体重の制限はありますか?
A. 「小型犬用エリア」と「中・大型犬用エリア」の2区分制です。体重だけでなく犬の性格も考慮され、中型犬や大型犬でも小型犬用エリアを利用できる場合があります。噛み癖のある犬は口輪の用意が必要です。
Q. 予約は必要ですか?混雑する時間帯はありますか?
A. 新規会員登録の際は、30分程度のエントリーレッスンを受講する必要があります。登録自体は電話・メール・施設窓口で受け付けていますが、レッスンの日程調整のため事前予約をおすすめします。混雑しやすい具体的な時間帯についての公式発表は確認できていません。
Q. 駐車場はありますか?
A. 施設内に無料駐車場があります。台数はドッグラン側の情報で10台、レストラン側の情報で20台と記載に幅があるため、繁忙期は近隣のタイムズ駐車場も合わせてご検討ください。
Q. エントリーレッスンとは何ですか?
A. 新規会員登録時に必須となる、30分程度の説明レッスンです。犬をしつけるためのものではなく、飼い主がドッグランを快適に利用するためのルールやマナーを学ぶ場という位置づけで、公式に案内されています。
Q. 黄色いリボンを付けた犬を見かけたらどうすればいいですか?
A. 黄色いリボンは、怖がりな犬など特に配慮が必要な犬の飼い主が付けられる目印です。見かけた際は距離を保ち、無理に近づいたり自分の犬をけしかけたりしないようにするのがマナーとして案内されています。
公式SNS
- 公式サイト(ドッグラン):https://dogfield.jp/
- 公式サイト(レストラン):https://restaurant.dogfield.jp/
- Instagram:@dogfield_suwazaka(フォロワー約1,465人。プールやビアガーデン、プチレッスンの様子などが継続的に発信されています)
- LINE公式アカウント:https://page.line.me/705flwqs
- X(旧Twitter):現時点で公式アカウントは確認できませんでした































