青葉の森公園ドッグラン概要
青葉の森公園ドッグランの広さと設備
広さ・エリア・地面の質
■広さ
1164㎡
■エリア分け
└小型犬エリア
└中・大型犬エリア(フリースペース)
■地面の質
草・土
設備・アジリティ
- ベンチ
- 水飲み場
青葉の森ドッグランをはじめて利用する場合
利用までの流れ
青葉の森公園ドッグランの利用には事前登録&ガイダンス受講が必須です。
●ガイダンスは事前予約が必要です。
※開催日の1ヶ月前から電話、窓口にて受付します。
※ガイダンス定員は20名です。(先着順)
※ワンちゃん1頭につき、おひとりのご参加をお願いします。
◆ガイダンスを受講される方は、下記遵守事項をご確認ください。又、当日、確認書の提出が必要となります。
※ガイダンス受講後、登録証明書が発行されますので、その日からドッグランの利用ができます。
【場所】公園センター2階 大会議室(西口駐車場近く)
【時間】午前10時開始
時間厳守 (所要時間は50分ぐらいです)
※ガイダンス前に誓約書(兼登録申込み書)を記入していただきますので9時50分までにお入りください。
必要書類
①登録料 1頭700円
②鑑札 登録した時に交付される)登録年度・市町村・番号が書かれた金属プレートの現物
③令和元年度又は令和2年度の狂犬病予防接種済票(1年以内に接種したもの)現物
※獣医師から発行された狂犬病予防注射済書だけでは登録できません。
④3種以上のワクチン接種(1年以内に接種したもの)を証明するもの
⑤ワンちゃんの写真(縦3㎝×横2.5㎝)
※ワンちゃんの顔がわかれば、スナップ写真でも可
⑥筆記用具(黒又は青のボールペン)
【注意事項】
・登録料は年度登録となります。登録日から年度末(3月31日)までです。
・翌年度も継続してご利用いただくためには1年ごとの更新が必要です。
・更新手数料:1頭530円(2020年度より)
・再発行手数料:170円
・ホルダー代:170円・ガイダンスにワンちゃんの同伴はできません。
・一つでも欠けると登録ができません。
青葉の森公園ドッグラン施設特徴

小型犬エリア

中・大型犬エリア
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ベンチ(屋根付き)
アクセス

住所
〒260-0852 千葉県 千葉市中央区 青葉町977-1
電車・徒歩・自転車

■バス
JR千葉駅
└千葉駅東口より2番のりばで千葉中央バス「鎌取駅行」「大宮団地行」「千葉リハビリセンター行」のバスに乗車「青葉の森スポーツプラザ」下車。
JR蘇我駅
└蘇我駅東口より2番のりばで千葉中央バスまたは小湊バスでJR千葉駅行乗車「松ヶ丘十字路」下車。徒歩3分。
車

駐車場のご案内
青葉の森公園には北口、南口、西口の3ヶ所の駐車場がございます。駐車料金普通車・準中型車:4時間まで300円、4時間を超え8時間まで600円、以降1時間ごとに100円増。大型車・中型車:1日1回につき2,400円
※駐車料金のお支払いに、一万円札、五千円札は使えません。
ドッグランの利用には南口駐車場を利用すると近いです。
利用時間
午前6時~午後10時
※普通車の区画に収まらない準中型車は、大型車の区画へ駐車してください。北口駐車場 (中央博物館、芸術文化ホール、梅園、はらっぱ)
普通車127台(うち身障者用2台) 大型車8台南口駐車場 (スポーツプラザ、おはなみ広場、わんぱく広場(遊具)、つくしんぼの家、バーベキュー場)
普通車312台 大型車16台西口駐車場 (公園センター、緑の相談所、芸術文化ホール、彫刻の広場)
普通車144台(うち身障者用2台)
駐輪場
※オートバイで園内を走行することはできません。
駐輪場(オートバイ)は各駐車場の入口付近にございます。(無料)
中央博物館前にも自転車置場がございます。
駐車場料金減免利用
◆【障がい者駐車場料金】
障がい者が、本人若しくは介護者の車に同乗して使用するとき。
ただし、有料の介護サービス等で利用する場合を除く。
「身体障がい者手帳」「精神障がい者保健福祉手帳」「療育手帳」の提示で駐車料金が無料になります。
(※コピー不可)発券された駐車券と手帳を下記の施設までお持ちください。
【窓口】
●公園センター 緑の相談所窓口 | (年中無休)午前9時~午後5時 |
●つくしんぼの家 | (年中無休)午前9時~午後5時 |
●県立中央博物館 | (月曜休館:月曜が祝祭日の場合は開館、翌日休館)午前9時~午後4時 |
●芸術文化ホール | (月曜休館:月曜が祝祭日の場合は開館、翌日休館)午前9時~午後5時 |
※午後5時以降の手続きはコチラへ【公園管理事務所(電話:043-208-1500)】
◆6月15日の県民の日は、駐車場(南口、北口、西口)が無料開放となります。(6:00~22:00)