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	<title>犬の病気・怪我 &#8211; waiwanko</title>
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	<description>わいのわんことおでかけ</description>
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	<title>犬の病気・怪我 &#8211; waiwanko</title>
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		<title>犬が虫を食べたときに備えた安全・危険リストと応急対処法【完全版】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[inuinu]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Apr 2025 20:22:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しぐさ・生態]]></category>
		<category><![CDATA[犬の病気・怪我]]></category>
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					<description><![CDATA[夏になると虫が活発に動き出します。散歩中や庭先で犬が虫を食べた場面に遭遇すると、「犬 虫 食べても大丈夫？」と心配になる飼い主さんも多いでしょう。実は、犬が誤って虫を口にしてしまうことは珍しくありません。好奇心旺盛な愛犬 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>夏になると虫が活発に動き出します。散歩中や庭先で<strong>犬が虫を食べた</strong>場面に遭遇すると、「<strong>犬 虫 食べても大丈夫</strong>？」と心配になる飼い主さんも多いでしょう。実は、犬が誤って虫を口にしてしまうことは珍しくありません。好奇心旺盛な愛犬にとって、小さな虫はつい追いかけたくなる獲物。しかし、すべての虫が安全というわけではなく、中には<strong>危険な虫</strong>も存在します。</p>



<p>本記事では、愛犬と夏を安心して過ごすために、犬が食べても比較的<strong>安全な虫</strong>と、注意すべき<strong>危険な虫のリスト</strong>をまとめました。それぞれの虫について危険度や症状、応急処置を解説します。また、犬が虫を食べてしまったときの応急対処法や、<strong>動物病院に行くべき症状のサイン</strong>、そして虫トラブルを未然に防ぐ<strong>予防策</strong>についても詳しく紹介します。飼い主初心者〜中級者の方にも分かりやすいよう、親しみやすさと信頼感を両立したトーンでお届けします。</p>



<p>それでは、さっそく夏に注意すべき虫たちと対策を見ていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">危険度の高い虫リスト（ランク付け）</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2025/04/06f69263-44f1-4508-9ea1-3ed5de9487ff-1024x683.png" alt="" class="wp-image-10283"/></figure>



<p>犬にとって特に危険性が高い虫を、危険度の高い順にランク付けして紹介します。愛犬がこれらの虫に遭遇した場合は、細心の注意が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">第1位: スズメバチ・ハチ類 (危険度★★★★★)</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="630" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2025/04/09.jpg" alt="" class="wp-image-10284"/></figure>



<p><strong>危険性:</strong> スズメバチやアシナガバチ、ミツバチなどのハチ類は、犬にとって最も危険な虫の一つです。ハチの毒針による刺傷は激しい痛みを伴い、場合によってはアナフィラキシーショック（急性アレルギー反応）を引き起こす恐れがあります。特に夏から秋にかけて活動が活発になるスズメバチは攻撃性も高く、一刺しでも命に関わるリスクがあります。<br><strong>症状:</strong> 口の中や舌、喉を刺された場合、短時間で激しい腫れが生じ、よだれや呼吸困難、じんましん（ミミズ腫れ）などの症状が現れることがあります。犬が突然苦しみだしたり、ぐったりとした場合はショック症状の可能性もあります。<br><strong>応急処置:</strong> ハチに刺された痕跡（毒針）が残っていればカードの縁などでそっと掻き出します（※指でつまむと毒嚢を押しつぶし余計に毒が出る可能性があります）。刺された箇所を水で洗い流し、患部を冷やして腫れを抑えましょう。また、すぐに動物病院に連絡し、指示を仰いでください。呼吸が苦しそうな場合や意識がもうろうとしている場合は、迷わず緊急受診します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">第2位: ムカデ (危険度★★★★★)</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2025/04/21cafaf02b5d7115b53c5e6aa6980944_m-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-10285"/></figure>



<p><strong>危険性:</strong> ムカデ（特に大型の「オオムカデ」）は強い毒を持ち、噛まれると非常に危険です。犬がムカデを噛もうとして逆に顎や舌を噛まれてしまうケースが多く、ムカデの毒が体内に入ると激痛と炎症を引き起こします。夏場の湿った場所や庭の木陰などで遭遇しやすい虫です。<br><strong>症状:</strong> ムカデに噛まれると瞬間的に激しい痛みで犬が悲鳴を上げることがあります。噛まれた箇所は赤く腫れあがり、よだれを垂らしたり患部を気にして落ち着かなくなるでしょう。毒によっては発熱や嘔吐、嚥下困難（飲み込みづらさ）を引き起こすこともあります。特に小型犬の場合、症状が重篤化しやすいため注意が必要です。<br><strong>応急処置:</strong> 噛まれた部位を流水で十分に洗い流し、可能であれば患部を冷やして毒の広がりを抑えます。口の中を噛まれた場合も、水で口内をすすぎ毒を洗い流しましょう。すぐに動物病院に連絡し、症状を説明して指示を仰ぎます。痛みが強い場合、獣医師が鎮痛剤や抗炎症剤を投与してくれるでしょう。ムカデは何度も噛む可能性があるため、現場でまだ生きている場合は素手で触らず、安全に処分してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">第3位: 毒グモ（クモ類） (危険度★★★★)</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="840" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2025/04/a000993981_01-1024x840.jpg" alt="" class="wp-image-10287"/></figure>



<p><strong>危険性:</strong> クモの中には有毒種がおり、代表的なのはセアカゴケグモ（赤背蜘蛛）やクロゴケグモなどの毒グモです。これらは元々日本にいませんでしたが、近年一部地域で発見されるようになりました。犬がクモを捕まえて食べようとした際に噛まれると、毒が体内に回り危険です。クモ自体を飲み込んだ場合でも、噛まれていれば毒の影響を受けます。<br><strong>症状:</strong> 毒グモに噛まれた場合、噛まれた部位の痛みや腫れに加え、神経毒による筋肉の硬直や痙攣、震えなどが起こることがあります。弱毒のクモでも局所的な壊死（組織がただれる）を起こすケースがあります。犬がふらついたり、足に力が入らなくなったりする場合、神経症状が出ているかもしれません。<br><strong>応急処置:</strong> 犬がクモを食べてしまい、有毒の可能性がある場合は速やかに動物病院に連絡しましょう。クモに噛まれた患部を水で洗い、できれば流水で毒を絞り出すように洗浄します。飼い主さんは安全のため、無理に犬の口に手を入れないよう注意してください。可能なら犬が食べたクモの死骸を持参し、獣医師に種類を確認してもらうと治療の助けになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">第4位: 有毒毛虫・イラガ類 (危険度★★★★)</h3>



<p><strong>危険性:</strong> ケムシ（毛虫）やイラガの幼虫などは、毒針や毒毛（どくもう）を持つ種類が存在します。見た目は小さくとも、犬がうっかり舐めたり噛んだりすると口内に毒針が刺さり、強い炎症を引き起こします。特に庭木や公園の植え込みに発生するチャドクガやイラガの仲間は要注意です。<br><strong>症状:</strong> 毒毛虫に触れたり口にしたりすると、口の中や唇がただれたり激しい痛みを伴います。犬はよだれを大量に垂らし、前足で口元をこする仕草を見せるでしょう。時間が経つと患部が腫れあがり、食欲低下や嘔吐を引き起こす場合もあります。場合によっては発熱したり元気消失することもあります。<br><strong>応急処置:</strong> まず、犬の口の中に毛虫の破片や毒針が残っている場合は、ゴム手袋をして慎重に取り除きます。その後、口内を大量の水で丁寧にすすぎ、付着した毒毛を洗い流してください。患部（唇や舌）が腫れている場合は冷水で冷やします。痛みや腫れが強い時は早めに動物病院で受診し、必要な処置（ステロイドや抗ヒスタミン剤の投与など）を受けましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">第5位: ヒアリなど刺すアリ (危険度★★★)</h3>



<p><strong>危険性:</strong> 普段目にするアリの多くは無害ですが、ヒアリ（火蟻）に代表される攻撃性の高いアリは毒針で刺し、炎症を起こします。日本では外来種のヒアリが問題となっていますが、日常的に遭遇する可能性はまだ高くありません。しかし、散歩先や旅行先でアリの巣を踏んでしまい、一度に多数のアリに噛まれると危険です。また、南方に生息するアリの中には強い毒を持つ種類もいます。<br><strong>症状:</strong> アリに刺された場合、その箇所が赤く腫れ、小さな膿疱（ぷつぷつ）になることがあります。犬が複数箇所刺されると、強い痒みや痛みで落ち着かなくなったり、舐め壊してしまうこともあります。希に、ヒアリの毒によりアナフィラキシーショックを起こす犬もいるため油断できません。<br><strong>応急処置:</strong> アリがまだ体についている場合は、手で払い落とします（潰すとさらに刺されるため、払うのがポイントです）。刺された箇所を水で洗い流し、氷水で冷やして炎症を抑えましょう。一度に多数刺されている、または犬が苦しそうな様子を見せる場合は、念のため動物病院に相談してください。痒みが強い時は、獣医師が抗ヒスタミン剤を処方することがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">第6位: サソリ (危険度★★★)</h3>



<p><strong>危険性:</strong> サソリは刺す虫の中でも一部が強い毒を持ちます。日本国内で野生のサソリに遭遇することは稀ですが、ペットとして飼育されている外来種が逃げ出したり、旅行先（海外や南西諸島）で犬がサソリに接触する可能性はゼロではありません。サソリに刺された場合、その毒は神経系にも作用し、放置すると危険です。<br><strong>症状:</strong> サソリに刺されると、刺された部位の激しい痛み、腫れ、麻痺症状が現れることがあります。毒性の強い種類では、筋肉の痙攣や呼吸困難、震えなど重篤な症状が出る可能性もあります。<br><strong>応急処置:</strong> サソリに刺された箇所を流水で洗い、毒が広がらないよう安静にさせます。患部を冷やして痛みを和らげつつ、速やかに動物病院で治療を受けてください。サソリの毒は種類によって対処法が異なるため、可能であれば刺したサソリを特定できるよう情報を伝えるか、写真を撮っておくと役立ちます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">比較的安全だが注意が必要な虫</h2>



<p>ここでは、犬が口にしても<strong>比較的安全</strong>と考えられるものの、注意しておきたい虫を紹介します。これらの虫は強い毒こそ持ちませんが、食べた際に消化不良を起こしたり、別のリスクを伴うことがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>アリ（小型のアリ）:</strong> 小さな黒アリやクロオオアリなど、一般的なアリは毒を持たないため、犬がうっかり食べても大きな害はありません。ただし、蟻酸（ぎさん）という酸っぱい成分を出すため、口の中が刺激され一時的によだれが増えることがあります。また、一度に大量のアリを食べると口腔内が刺激で炎症を起こす可能性があるため注意しましょう。</li>



<li><strong>ハエ・蚊:</strong> ハエや蚊そのものには毒性はなく、犬が食べてもほとんどの場合問題ありません。しかし、ハエは不衛生な場所にとまるため、病原菌を媒介している可能性があります。犬がハエを食べた後に下痢をする場合、ハエが運んでいた細菌が原因のこともあります。蚊は食べても害はありませんが、刺されることでフィラリア症を媒介するため、やはり蚊に触れさせない工夫は必要です。</li>



<li><strong>チョウ・ガ:</strong> チョウやガなどの成虫は、基本的に無毒で美しい見た目とは裏腹に犬が食べても大きな問題は起こしにくい虫です。ただし、羽に鱗粉（りんぷん）という粉が付いており、口の中に入ると嫌がってよだれを出す犬もいます。また、鮮やかな色のチョウには体内に毒素を持つものもいます（例えば南国のカラフルなチョウなど）が、日本で見られる範囲では大半が無害です。</li>



<li><strong>セミ・バッタ・コオロギ:</strong> 夏によく見かけるセミや、草むらにいるバッタ・コオロギなどは、犬にとって魅力的なおもちゃのような存在です。これらの虫は毒を持たないため、食べてしまっても大事には至りません。ただし、硬い外骨格（がいこっかく）を持つため、消化しにくく嘔吐を誘発したり、糞に未消化の殻が混ざることがあります。一度に大量に食べると消化不良や便秘の原因になる可能性があるので注意しましょう。</li>



<li><strong>カメムシ:</strong> カメムシは強烈な悪臭を放つことで知られています。犬がカメムシを口にすると、その臭いと成分のせいで強いよだれや吐き気を催すことがあります。毒性はありませんが、犬にとって非常に不快な体験となるため、多くの場合一度で懲りてそれ以降は近寄らなくなるようです。もし愛犬がカメムシを食べてしまったら、水を飲ませて口の中の嫌な味を洗い流してあげましょう。</li>



<li><strong>テントウムシ:</strong> テントウムシは見た目も可愛らしく、犬がちょいちょいと手で突いて遊ぶことがあります。1〜2匹程度であれば食べても問題ありませんが、テントウムシは苦い体液を持っており、大量に食べると口内が荒れたり吐いてしまう可能性があります。実際、稀にですが犬の上顎に多数のテントウムシが張り付いて炎症を起こした例も報告されています。通常はそこまで好んで食べるものではありませんが、遊びで捕まえてしまった場合は様子を見てあげましょう。</li>



<li><strong>ダンゴムシ:</strong> 子供に人気のダンゴムシ（ワラジムシの仲間）は、コロコロと丸まる動きが犬の興味を引くことがあります。無毒であり、多少食べても害はありません。ただし独特の臭いがあり、犬によっては食べた後に吐き出すことも。また硬い殻は消化されにくいので、続けて何匹も食べるのは避けた方が無難です。</li>



<li><strong>ミミズ:</strong> 雨上がりなどに現れるミミズを食べてしまう犬もいます。ミミズ自体に毒はなく栄養もあるとさえ言われますが、寄生虫の媒介となる可能性があります。特にミミズは土中の菌や寄生虫卵を保有していることがあるため、食べ続けると犬の胃腸に負担がかかることも考えられます。口にした後は水を飲ませ、体調に変化がないか確認しましょう。</li>



<li><strong>ナメクジ・カタツムリ:</strong> これらは厳密には虫（昆虫）ではありませんが、犬が誤って口にすることがあります。ナメクジやカタツムリそのものに毒はありませんが、問題は寄生虫です。例えば、カタツムリやナメクジが媒介する寄生虫（犬肺虫など）に感染すると、時間が経ってから咳や呼吸器症状が出ることがあります。したがって、できるだけ愛犬がナメクジ類を舐めたり食べたりしないように注意しましょう。</li>



<li><strong>ゴキブリ:</strong> ゴキブリは衛生上嫌われる存在ですが、犬が捕まえて口に入れてしまうことがあります。ゴキブリ自体に毒はありませんので、一匹食べた程度であれば深刻な事態になることは少ないです。しかし、ゴキブリ用の殺虫剤（毒エサ）を食べた個体を犬が食べてしまった場合、二次的に中毒を起こすリスクがあります。また、ゴキブリは細菌の塊のような虫でもあるため、胃腸炎を引き起こす可能性も否定できません。万一食べてしまった場合は口をすすがせ、体調の変化がないか監視してください。</li>



<li><strong>クモ（無毒の種類）:</strong> 家の中で見かけるような小さなクモ（例: アダンソンハエトリなど）は、人や犬に害のない種類です。犬が遊びで捕食しても、大抵は問題ありません。ただし、クモの脚や毛が喉に引っかかると一時的に咳き込むことがあります。もし咳が止まらないようなら喉に引っかかっていないか確認し、必要であれば動物病院で診てもらいましょう。</li>



<li><strong>ノミ・マダニ:</strong> これらは犬に寄生する害虫ですが、グルーミング中に口に入れてしまうことがあります。ノミを飲み込むと犬条虫（サナダムシ）の媒介となり、腸内寄生虫感染の原因になります。マダニは噛みつくことでバベシア症やライム病などを媒介しますが、誤って飲み込んだだけなら大きな害はありません（消化されてしまいます）。いずれにせよ、普段からノミ・ダニ予防薬を適切に使い、寄生自体を防ぐことが肝心です。</li>
</ul>



<p>以上の虫については、即座に命に関わる危険性は低いものの、**「犬が虫を食べても大丈夫」**と安心しきるのは禁物です。体質によってはアレルギー反応を起こしたり、お腹を壊したりする場合もあります。愛犬が虫を口にしたときは、たとえ安全そうな虫であっても様子を注意深く観察するようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬が虫を食べたときの応急処置マニュアル</h2>



<p>愛犬が実際に虫を食べてしまった場合、飼い主さんは慌てずに適切な対処をすることが大切です。以下に、犬が虫を口にした際の<strong>応急処置の手順</strong>をまとめました。落ち着いて順番に対応しましょう。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>深呼吸して落ち着く</strong><br>まず飼い主さんが慌てないことが重要です。犬は飼い主の動揺を敏感に感じ取るため、こちらがパニックになると犬も不安になってしまいます。深呼吸して心を落ち着け、状況を冷静に把握しましょう。</li>



<li><strong>食べた虫の種類を確認</strong><br>愛犬が何を食べたのか、可能な範囲で確認します。もし目撃していたなら、その虫の種類を思い出してください。分からない場合でも、口から虫の破片が出てくることもあるので注意深く観察します。危険な虫リストにあるような<strong>毒を持つ虫</strong>だった可能性がある場合は、念のため次のステップ以降で慎重に対処し、早めに動物病院に相談すべきです。逆に、比較的無害な虫（例えば小さなアリやハエ）であれば過度に心配しすぎないようにしましょう。</li>



<li><strong>口の中をチェックして異物を除去</strong><br>犬の口をそっと開け、中に虫の一部や毒針などの異物が残っていないか確認します。残骸が見える場合は、指やピンセットで慎重に取り除きましょう（※犬が興奮しているときは咬まれないよう注意）。例えば、ハチの針が刺さっていればカードの端で掻き出す、毛虫の毛が付着していれば濡れタオルで拭い取る、といった対応を行います。無理に奥に手を入れて取り除こうとすると、かえって傷つけたり喉に押し込んでしまう恐れがあるので注意してください。</li>



<li><strong>口内を洗浄する</strong><br>異物を除去したら、犬に水を少量飲ませるか、可能であれば口の中を洗い流します。コップやペットボトルに入れた水を口元に注いであげると、自分でペロペロと水を舐めてくれるでしょう。これにより、口腔内に残った毒や嫌な成分を洗い流す効果が期待できます。カメムシを食べた場合など、口の中の臭いや苦味を取るのにも有効です。決して無理やり大量の水を流し込まないように注意しましょう（誤嚥の原因になります）。</li>



<li><strong>患部の手当て（必要に応じて）</strong><br>虫に刺されたり噛まれたりした痕跡があれば、適切に手当てします。例えば、刺された箇所が腫れている場合は冷たいタオルで冷やす、出血している場合は清潔なガーゼで圧迫止血するといった基本的な処置を行いましょう。口の中で噛まれた場合は、先ほどの洗浄で対応していますが、唇や顔が腫れてきたら冷やしてあげてください。</li>



<li><strong>愛犬の様子を観察</strong><br>一通り応急処置が済んだら、しばらく愛犬の様子を注意深く観察します。すぐには症状が出なくても、時間が経ってから具合が悪くなるケースもあります。特に危険な虫を食べた可能性がある場合は、最低でも1〜2時間はそばで様子を見守りましょう。具体的には、嘔吐や下痢が起きていないか、よだれが異常に出ていないか、フラフラしていないか、呼吸が荒くなっていないかなどをチェックします。</li>



<li><strong>必要なら動物病院へ連絡・受診</strong><br>応急処置後、少しでも異常が見られたり不安が残る場合は、早めに動物病院に連絡しましょう。何を食べたか伝え、指示を仰ぎます。危険な虫（ハチ・ムカデ・毒グモなど）であれば、症状が出ていなくても念のため相談しておくと安心です。動物病院から指示があった場合はそれに従い、必要と判断されたら早急に受診してください。受診の際、可能であれば犬が食べた虫の死骸や写真があれば持参すると診断の助けになります。また、慌てて自己判断で嘔吐を誘発させるようなことはしないでください（虫の種類によっては逆効果となる場合があります）。</li>
</ol>



<p>以上が基本的な応急処置の流れです。大切なのは、飼い主さんが落ち着いて対処し、愛犬の異変を見逃さないことです。次に、具体的に<strong>どのような症状が出たら病院に行くべきか</strong>、そのサインを確認しておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">動物病院に行くべき症状のサイン</h2>



<p>虫を食べた後、愛犬に以下のような症状が現れた場合は、<strong>速やかに動物病院で受診</strong>することを検討してください。命に関わる緊急の可能性があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>激しい嘔吐・下痢が続く:</strong> 1回吐いただけでその後ケロッとしているなら様子見でも良いですが、繰り返し嘔吐したり下痢が止まらない場合は危険です。脱水症状になる恐れもあります。</li>



<li><strong>よだれが止まらない、口を痛がる:</strong> 口の中に強い刺激や痛みがあるサインです。毒虫による炎症やアレルギー反応で、口腔内に腫れやただれが起きているかもしれません。</li>



<li><strong>顔や喉が腫れている:</strong> 口の周りやまぶた、喉元などが腫れている場合、アレルギー反応や刺傷による浮腫が考えられます。喉が腫れると呼吸困難に直結するため、早急な対応が必要です。</li>



<li><strong>呼吸が荒い、息苦しそう:</strong> ハアハアと苦しげに呼吸していたり、ゼーゼーと喘ぐような音がする場合、気道に異常が起きている可能性があります。刺されたショックで気管が腫れている、もしくは異物が詰まっていることも考えられます。</li>



<li><strong>痙攣・震えや歩行異常:</strong> 体をピクピクと痙攣させたり、立てなくなる、ふらついて歩くなどの神経症状が見られたら要注意です。毒グモの毒や強いアレルギー反応によって神経系に影響が出ている可能性があります。</li>



<li><strong>ぐったりして反応が鈍い:</strong> 呼びかけに反応しない、横になったまま起き上がれない、意識がもうろうとしているなどの状態は非常に危険です。アナフィラキシーショックや重度の中毒症状が疑われます。</li>



<li><strong>心拍数の異常や粘膜の変化:</strong> 飼い主さんが脈拍を測るのは難しいかもしれませんが、明らかに心臓がバクバクしている、あるいは逆に弱くなっていると感じる場合も異常です。また、歯茎や舌の色が真っ白または紫色にチアノーゼを呈していたら緊急の兆候です。</li>
</ul>



<p>上記のような症状が一つでも見られたら、時間外でも迷わず動物病院に連絡し、指示を仰いでください。特に呼吸困難や意識障害がある場合、一刻を争います。自己判断で様子を見ようとせず、専門家の助けを求めましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">虫トラブルを防ぐための予防策</h2>



<p>日頃からの工夫で、犬が虫を食べてしまうリスクを大幅に減らすことができます。以下に、愛犬と夏を過ごす上で実践したい<strong>虫トラブル予防策</strong>をまとめました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>散歩コースと時間帯の見直し:</strong> 虫が大量発生しやすい場所や時間帯を避けて散歩しましょう。例えば、夏の夕方は蚊やガが出やすく、草むらの多い場所はバッタやダニが潜んでいます。舗装された道や公園内でも、街灯の下には虫が集まりがちなので注意が必要です。涼しい早朝や日が落ちる前の時間帯に散歩することで、虫との遭遇率を下げることができます。</li>



<li><strong>自宅周辺の環境整備:</strong> 庭やベランダをこまめに掃除し、虫が湧く原因を取り除きましょう。生ごみや犬の糞はハエやゴキブリを呼び寄せるため、すぐに片付けることが大切です。また、庭木の剪定をして毛虫の発生を抑えたり、植木鉢の受け皿に水を溜めない（ボウフラ対策）など、環境面から虫を減らす工夫をします。</li>



<li><strong>虫除け対策の活用:</strong> 犬用の虫除けスプレーや虫除けカラー（首輪）などを活用しましょう。天然由来の成分を使ったペット用虫除けグッズも市販されています。ただし、成分によっては犬が舐めると有害な場合もあるので、使用する際は獣医師に相談したり、説明書をよく読みましょう。室内では蚊取り線香や虫除けマットを使う際、犬が直接煙を吸わないよう配置に注意してください。</li>



<li><strong>危険な虫の巣や発生源を排除:</strong> 散歩中や自宅周辺でハチの巣やアリの巣を見つけたら近づかない、駆除するなどの対応を取ります。特にスズメバチの巣は行政に連絡して駆除してもらいましょう。また、ムカデが出る地域では家の隙間を塞ぐ、市販のムカデ忌避剤を散布するといった対策が有効です。家の壁や軒下にクモが多い場合は、害虫駆除業者に相談するのも手です。</li>



<li><strong>しつけと監督:</strong> 愛犬に「待て」「だめ」などの基本的なしつけを徹底し、飼い主の制止の声がかかったらたとえ目の前に虫がいても我慢できるようにしておきましょう。散歩中はリードをつけ、自由に走らせているときも常に目を配ります。特に好奇心旺盛な犬は思わぬものを口にしがちなので、ドッグランなどでも油断せず様子を見守りましょう。</li>



<li><strong>定期的な寄生虫予防:</strong> ノミ・マダニ予防薬やフィラリア予防薬を定期的に投与し、寄生虫による健康被害を防ぎます。たとえ虫を食べてしまっても、これらの予防策を講じていれば二次的な感染症や寄生虫症のリスクを減らすことができます。動物病院で適切な薬を処方してもらい、予防を習慣化しましょう。</li>
</ul>



<p>以上の対策を組み合わせることで、かなりの確率で「犬が虫を食べてしまった！」という事態を避けることができます。しかし、完全に防ぐことは難しいため、万一のときに備えて前述の応急処置や知識も身につけておくと安心です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬と虫に関するよくある質問（Q&amp;A）</h2>



<p><strong>Q1. 犬がゴキブリを食べてしまいました。病院に行くべきですか？</strong><br><strong>A1.</strong> ゴキブリ自体には強い毒性がないため、1匹食べてしまっただけであれば多くの場合深刻な事態にはなりません。まずは上記の応急処置（口をすすぐ、水を飲ませるなど）を行い、愛犬の様子を観察してください。多くの犬は特に症状を示さず平気でいることが多いです。ただし、ゴキブリ用の毒エサを食べたゴキブリだった場合や、食べた後に嘔吐・下痢など体調不良を起こした場合は、念のため動物病院に相談しましょう。ゴキブリは菌を運ぶ可能性があるため、数日間は愛犬の便の状態などもチェックすると安心です。</p>



<p><strong>Q2. 犬がセミを何匹も食べたらどうなりますか？</strong><br><strong>A2.</strong> セミは毒を持たない虫なので、1〜2匹程度であれば大事には至らないでしょう。しかし、セミの殻や翅（はね）は硬く消化しにくいので、多量に食べると消化不良を起こす可能性があります。実際、夏場にセミを夢中で追いかけて何匹も食べてしまい、後で吐いてしまう犬もいます。セミを食べた直後から様子がおかしい場合（喉に引っかかって苦しそう、吐こうとしている等）は、喉に殻が刺さっていないか確認し、必要であれば動物病院で処置を受けてください。基本的には、犬がセミを食べないよう見守ることが一番です。</p>



<p><strong>Q3. 犬がカメムシを食べた後、口からひどい臭いがします。大丈夫でしょうか？</strong><br><strong>A3.</strong> カメムシを食べてしまった場合、その刺激臭のせいで犬は一時的に強いよだれを流したり、口の中が臭くなったりします。臭い自体は時間とともに薄れていき、体内に毒が残ることもないため心配いりません。ただ、カメムシの不快な味で吐き気を催し嘔吐する犬もいます。まずは水を飲ませて口の中を洗い流し、犬が落ち着くのを待ちましょう。臭いが取れるまでの間、犬自身も不快かもしれないので、おやつを与えるなどして口直しさせても良いでしょう。基本的には心配はいりませんが、嘔吐や体調不良が続くようなら念のため獣医師に相談してください。</p>



<p><strong>Q4. なぜ犬は虫を食べたがるのですか？</strong><br><strong>A4.</strong> 犬が虫を食べてしまう理由はいくつか考えられます。まず、動く物に対する本能的な興味・狩猟本能です。小さな虫が目の前で動いていると、つい追いかけて口に入れてしまう犬は少なくありません。また、好奇心旺盛で何でも口に入れてみる性格の犬や、子犬の場合は、単に遊びの延長で噛んでいるうちに飲み込んでしまったということもあります。栄養的な不足から虫を食べるという説もありますが、普通の食事をしていれば虫で栄養補給をする必要はありません。多くの場合は「面白いから捕まえた」「動いているから捕まえた」程度であり、悪気があるわけではありません。とはいえ、虫によっては危険が伴うため、飼い主さんはなるべく食べないよう見守ってあげることが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：愛犬の安全管理の重要性</h2>



<p>夏場に犬が虫を食べてしまう事態は、決して珍しいことではありません。犬にとって虫は遊び相手であり、ときに捕まえて食べてしまうこともあります。**「犬 虫 食べた」**と焦る状況に備えて、本記事では安全な虫と危険な虫のリスト、応急対処法、病院に行くべきサイン、予防策について詳しく紹介してきました。</p>



<p>大切なのは、飼い主さんが正しい知識を持ち、落ち着いて対応することです。多くの虫は比較的無害ですが、万一危険な虫を食べてしまった場合でも、適切な応急処置と迅速な判断によって被害を最小限に食い止めることができます。また、日頃からの予防策によってリスクを下げておけば、愛犬も飼い主さんも安心して夏の生活を楽しめるでしょう。</p>



<p>愛犬の健康と安全を守るためには、今回紹介した知識と対策がきっと役立つはずです。「もしも」の時に冷静に対処できるよう、頭の片隅に入れておいてください。愛犬と一緒に、楽しく安全な夏を過ごしましょう！</p>
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		<item>
		<title>犬が異常に痒がっている？よくある犬の具体的なアレルギー症状と対策</title>
		<link>https://www.innuis.com/dog/383</link>
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		<dc:creator><![CDATA[inuinu]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2020 12:07:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の病気・怪我]]></category>
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					<description><![CDATA[実はほとんどの犬達が何らかのアレルギーを抱えていると言われているくらい犬のアレルギーは身近な問題です。 もし愛犬が原因不明のかゆみや脱毛、皮膚トラブルなど症状が顕著な場合は早めに動物病院で受診してあげてください。 軽度の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>実はほとんどの犬達が何らかのアレルギーを抱えていると言われているくらい犬のアレルギーは身近な問題です。</p>



<p>もし愛犬が原因不明のかゆみや脱毛、皮膚トラブルなど症状が顕著な場合は早めに動物病院で受診してあげてください。</p>



<p>軽度のアレルギーのため目立った症状もなく、飼い主さんが気づかないこともよくあることですが、例えば食物アレルギーの場合などは大量に食べることで症状が出てしまうことだってあります。</p>



<p>ですので、症状はなくとも一度アレルギー検査をしてみるのを個人的にはオススメいたします。</p>



<p>それでは早速犬のアレルギーについて具体的に解説していきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬がアレルギーになる原因物質の代表例</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/１-7.jpg" alt="" class="wp-image-456"/></figure>



<p>犬のアレルギーは人間と同じでそれぞれの体質によって原因も症状の現れ方も違います。</p>



<p>ただ大抵の犬は毎日の食べ物が原因でアレルギーを起こします。アレルギーの原因となることが多いドッグフードの材料は、</p>




<p>・トウモロコシ<br>・大豆<br>・動物性油脂<br>・牛肉<br>・肉副産物</p>




<p>などです。</p>



<p>トウモロコシや大豆は人間も当たり前のように食べるものですから、アレルギーの原因となる危険な食べものといわれ驚くでしょう。</p>



<p>牛肉はもちろん最近ではチキンやポーク、ラムなどでもアレルギー症状を起こす犬も増えています。</p>



<p>トウモロコシや大豆、牛肉などを材料に使用しているかどうかは、ドッグフードのパッケージの「原材料」表示欄を読むとわかります。</p>



<p>ただペットショップの店頭には本当にたくさんのドッグフードが並んでいるので、どのドッグフードを選べばいいか難しいですよね。</p>



<p>ドッグフード選びに迷った時は、気軽にスタッフに相談をしたり、動物病院でもアレルギー用ドッグフードを販売しているので相談してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食べ物以外でアレルギーの原因となるもの</h3>




<p>・ワクチン注射<br>・食器や首輪などの金属<br>・農薬や除草剤<br>・ノミやダニ<br>・花粉</p>




<p>などでアレルギー症状を起こす犬もいます。</p>



<p>犬も人間と同じで春になり花粉が多い時期は花粉症になり、くしゃみや涙などの症状があられます。</p>



<p>アレルギーの原因は、外見からは判断ができないことが多いので、愛犬にいつもと違う様子が見られたらすぐに動物病院を受診しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬のアレルギー症状</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/２-9.jpg" alt="" class="wp-image-457"/></figure>



<p>犬がアレルギーを起こしてしまった場合によく見られる症状としては、</p>




<p>・かゆみ<br>・脱毛<br>・円形脱毛<br>・顔の腫れ<br>・痙攣<br>・嘔吐</p>




<p>などがあります。</p>



<p>なかでも「かゆみ」はアレルギーで一番多くみられる症状です。</p>



<p>ただ犬はアレルギーでなくても体をしょっちゅう掻いているので、なかなか見分けがつかないと感じる方もいるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アレルギーによるかゆみの具体例</h3>



<p>主に全身に症状がみられるようになります。</p>




<p>・寝ている時に突然起き上がり体を強く掻く<br>・アスファルトや石、木など散歩中に体をこすりつける<br>・家具などの角に体をこすりつける<br>・体から出血しても掻き続ける<br>・自分の体を噛み、かゆみを解消しようとする</p>




<p>などの症状があります。</p>



<p>犬はリラックスするためだけに体を掻くこともありますが、アレルギーのかゆみはより激しく、自然と収まるものではないので、いつまでも体を掻き続けてしまいます。</p>



<p>もちろん家族が叱っても無理やりやめさせようとしても、かゆみを我慢することはできません。</p>



<p>厳しく叱ったり、体を抑えたり、洋服を着せたりとすると、ますますストレスが溜まってしまい、愛犬に辛い思いをさせてしまうので注意しましょう。</p>



<p>このまま愛犬の治療が遅れてしまうと、体に傷ができ、別の治療も必要になってきてしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬に何のアレルギーがあるか検査する方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/３-8.jpg" alt="" class="wp-image-458"/></figure>



<p>人間がアレルギー検査を受けられるのと同じように犬も血液検査によってアレルギーの原因となる物質を特定することができます。</p>



<p>検査する時期ですが犬の場合、成長が終わる1歳過ぎが基本的な目安になります。</p>



<p>動物病院の設備環境によっては生後半年ほどでも検査ができることもありますので近くの動物病院で検査をお考えの場合は念のため問い合わせした方が良いでしょう。</p>



<p>アレルギー物質を特定するための血液検査は一般的に5000円～10000円ほどです。</p>



<p>高くても1万円を超えることはほとんど無いでしょう。</p>



<p>費用は動物病院によって違うので、まずはかかりつけの動物病院に相談をしてみてください。</p>



<p>血液検査はごく少量の血液でできるので、愛犬が辛い思いをせず、数分で完了します。</p>



<p>血液検査でアレルギーの原因を知ることができたら、今後は原因となっている物を愛犬の生活から取り除いてあげることにしてあげてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">もしも愛犬がアレルギーだったら。できる対策と治療方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/４-6.jpg" alt="" class="wp-image-459"/></figure>



<p>激しいかゆみや脱毛、血液検査など愛犬のアレルギーの原因や症状が確認できたら、次は治療ですね。</p>



<p>でも残念なことに、アレルギーは完全に治すことはできません。</p>



<p>なぜならアレルギーは体質そのものだからです。</p>



<p>現代の医学では薬や食事による体質変化をすることはできません。</p>



<p>なので犬のアレルギーの治療法としてできる事はアレルギーの原因を生活の中から取り除くことだけです。</p>



<p>例えば、トウモロコシがアレルギーの原因であれば、トウモロコシを使用していないドッグフードを与えます。</p>



<p>金属がアレルギーの原因であれば食器やハーネスは金属を使用していない製品を選びましょう。</p>



<p>原因を取り除くこと、食べさせないことで症状を引き起こさないようにできます。</p>



<p>もちろんすぐに症状が治まるわけではありませんが、辛い症状も徐々に緩和され軽くなっていきますよ。</p>



<p>ただし、激しいかゆみで体を傷つけてしまう場合は、かゆみ止めや傷口の化膿止め効果がある薬を飲ませることがあります。</p>



<p>飲み薬の費用は１か月で3000～10000円ほどです。</p>



<p>治療法は、動物病院によって様々で、使用する薬や費用もバラバラです。</p>



<p>アレルギーの治療は、数回の通院で終わるものではないので、信頼できる獣医師を見つけ長い期間治療に取り組んでいく必要があります。</p>



<p>またペット保険に加入している場合、治療費の一部を保険でおぎなうことができます。</p>



<p>ただ保険会社によって、契約内容は様々なので、まずは保険会社へ相談をしてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/５-3.jpg" alt="" class="wp-image-460"/></figure>



<p>犬のアレルギーの原因は様々ですが、原因がわかれば効果的な対処法があります。</p>



<p>決してあきらめずに、獣医師と一緒に愛犬を辛い症状から遠ざけてあげましょう。</p>



<p>ドッグフードの選び方、愛犬に与えてもいいドッグフードはどれ？と迷う場合は、ペットショップのスタッフに気軽や獣医師さんに相談をすると良いでしょう。</p>



<p>この時、血液検査の結果やアレルギーの原因になる材料などがハッキリとわかっていると、より安全なドッグフードを選ぶことができます。</p>



<p>健康な犬は、激しいかゆみや地肌が見えるほどの脱毛、出血するまで体を傷つけることは絶対にありません。</p>



<p>くどいですが、愛犬に気になる症状があるときは、すぐに動物病院へ連れていってあげましょう。</p>
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		<title>犬のペット保険は大事？治療費の相場や内容</title>
		<link>https://www.innuis.com/dog/338</link>
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		<dc:creator><![CDATA[inuinu]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2020 06:08:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の病気・怪我]]></category>
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					<description><![CDATA[大切な家族の一員である愛犬、万が一病気にかかってしまった場合、医療費は自己負担となってしまいます。 病気によって治療費は異なりますが、全額負担となるとかなりお金がかかります。 ペットが病気にならないように予防するのが一番 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>大切な家族の一員である愛犬、万が一病気にかかってしまった場合、医療費は自己負担となってしまいます。</p>



<p>病気によって治療費は異なりますが、全額負担となるとかなりお金がかかります。</p>



<p>ペットが病気にならないように予防するのが一番ですが、万が一に備えて近年ペット保険に加入する人が増えているようです。</p>



<p>しかしペット保険は種類が沢山あるからどれに加入したら良いのか良く分からない、加入したのに内容を理解していなかったことで保険料が支払われなかったなどのトラブルもあるようです。</p>



<p>今回は犬のペット保険や犬の病気の治療費の相場、内容などをまとめてみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬の治療費の相場</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/１-3.jpg" alt="" class="wp-image-427"/></figure>



<p>犬はどのような病気にかかりやすいのでしょうか。犬がかかりやすい病気として、外耳炎や皮膚炎、皮膚疾患、胃腸炎、などが挙げられています。</p>



<p>年齢や犬種によってかかりやすい病気が異なってきますが、</p>



<p>皮膚の病気や耳の病気は犬がかかりやすい病気と言えるでしょう。</p>



<p>実際にペットの保険会社に請求される事例も皮膚病や耳の病気が多いようです。</p>



<p>その他、眼の疾患や循環器系、泌尿器系の疾患も老犬になってくると発生しやすくなると言われています。</p>



<p>犬の場合、健康保険による負担がありませんので全額治療費を支払いしなければいけません。</p>



<p>通院すると初診料や再診料がかかります。この費用は1回あたり1,000円～2,000円程ですが、ここに検査費用やお薬代などがかかりますので1回の支払いは1万円を超えることも少なくありません。</p>



<p>CT検査やMRI検査などを行わなければいけない場合、1回5万円から10万円程かかるケースもあるようです。</p>



<p>入院の場合は1泊3,000円～5,000円かかります。</p>



<p>このように犬が病気になってしまった場合の治療費は高額であることが分かります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ペット保険ってどこまでしてくれるの？必要？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/２-5.jpg" alt="" class="wp-image-428"/></figure>



<p>ペット保険に加入する必要はあるのか悩まれている人もいると思いますが、入らないより入っていた方が安心度は高いです。</p>



<p>大切な愛犬ですから、いつもと違うな‥と感じたら心配ですよね。</p>



<p>そのまま放置してしまい命を落としてしまう、手遅れになってしまうということは避けたいものです。</p>



<p>早めに動物病院で診察を受け、適切な処置をしてもらうことでペットの命を救うことができます。</p>



<p>ここでペット保険に入っていない場合、思いもよらない高額請求に頭を抱えてしまうことにもなりかねません。</p>



<p>しかしペット保険に入っていれば補償を受けることができますので治療費も払ってあげる事ができ、ペットと一緒に長く生活できます。</p>



<p>ペットの治療費で家計を圧迫してしまうことが無いようにペット保険に入る人が増えているのです。ペット保険の補償内容は保険のプランによって異なります。</p>



<p>そのため契約時にはどこまで補償してくれるのか確認しておく必要があるでしょう。</p>



<p>例えば通院のみ補償するプラン、入院と手術のみ補償するプラン、全て補償するプランなどに分かれています。</p>



<p>補償割合によって保険会社にいくらまで補償してもらえるのかが変わってきます。</p>



<p>保険会社に負担してもらう金額が大きい場合、保険料も高くなります。</p>



<p>日額制限や回数制限が設けられている保険の場合、長期入院や長期通院が必要となると保険料を支払ってもらえない部分が発生してしまいます。</p>



<p>ペット保険の内容は付帯サービスなどもありとてもややこしいです。</p>



<p>まずは自分の愛犬がかかりやすい疾患なども知ったうえでどの保険プランを選ぶか決めていく必要があるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ペット保険の選び方</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/３-4.jpg" alt="" class="wp-image-429"/></figure>



<p>ペット保険はどのように選ぶと良いのでしょうか。</p>



<p>ペット保険を選ぶ際に確認しておきたい事項をまとめておきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">補償内容</h3>



<p>ペット保険でカバーできる疾患について確認しておきましょう。また通院だけなのか、手術や入院もカバーしてくれるのか確認が必要です。フルカバータイプを選べば、通院・入院・手術が含まれるので安心です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">補償割合</h3>



<p>契約する内容で保険会社が負担してくれる割合が変わってきます。多くの保険会社は50%タイプ、70%タイプを用意しています。さらに手厚く90％タイプや100％タイプもあります。</p>



<p>100％の場合は、全額保険会社から金額がおります。ただし支払う保険料も高くなるので注意してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">支払い限度の有無</h3>



<p>保険会社によっては通院回数や手術回数に制限を設けている場合があります。そのような場合、その回数を超えての金額は受け取ることができません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">窓口負担を少なくしたい</h3>



<p>ペット保険の場合、保険金を受け取る前に自己負担で動物病院の窓口で支払いしなければいけないのですが、高額な支払いだと一時負担でも大変です。</p>



<p>このようなことを避けるために窓口精算に対応している保険を選ぶと良いでしょう。</p>



<p>窓口で支払う医療費を減らすことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人気の安いペット保険ランキング</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/４-3.jpg" alt="" class="wp-image-430"/></figure>



<p>ペット保険の中でも人気がありリーズナブルな保険料と言われている商品をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フリーペットほけん</h3>



<p>フリーペットほけんは12歳以上は保険料が変わらないという点が魅力です。通常老犬になるにつれて保険料は高くなっていきます。</p>



<p>病気になるリスクが高いからです。</p>



<p>しかしフリーペットほけんなら12歳以上は保険料が変わらず安心です。</p>



<p>通院・入院・手術のすべてをカバーしてくれる保険で補償内容が充実しています。</p>



<p>全国すべての動物病院に対応可能なので、お近くの病院を利用された場合でも適用されます。</p>



<p>補償割合は70％、月額保険料は1,950円～です。インターネットから簡単に申し込みできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SBIいきいき少短のペット保険</h3>



<p>業界最安値とされているペット保険です。小型犬で2歳なら月額630円と家計の負担になりにくい費用設定が魅力です。</p>



<p>さらに保険料はWEB申し込みでずっと10％OFF、通院・入院・手術の費用を補償してくれるプランです。11歳まで申し込みできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ずっといっしょ（もっと）</h3>



<p>楽天がサービスを行っているペット保険です。楽天なので楽天ポイントも貯まります。</p>



<p>獣医師さんへの無料相談も利用でき、気になる症状がある時は相談できるので便利です。</p>



<p>歯科治療や尿路結石、パテラ、椎間板ヘルニア、癌など幅広い疾患に対応しています。</p>



<p>小型犬2歳の場合月額730円～利用できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/５-1.jpg" alt="" class="wp-image-431"/></figure>



<p>今では様々な保険会社がペット界にも進出してきており、犬に保険をかけることは一般化されつつあります。</p>



<p>大切な愛犬にいつまでも元気でいてほしい。</p>



<p>長く一緒に過ごしたいと考えている飼い主さんはペット保険への加入を検討してみるのもいいですね。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>犬が認知症になったら･･･獣医師が推奨する予防と対策</title>
		<link>https://www.innuis.com/dog/336</link>
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		<dc:creator><![CDATA[inuinu]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2020 06:08:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の病気・怪我]]></category>
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					<description><![CDATA[昔と比べて今では犬の飼育環境も良くなりつつあり、長寿命化が進んでいます。 ペット医療の進歩もあって昔のように病気で亡くなってしまうという犬もずいぶんと減りました。 しかし、長寿命化により現代ならではの病気が犬にも増えてき [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>昔と比べて今では犬の飼育環境も良くなりつつあり、長寿命化が進んでいます。</p>



<p>ペット医療の進歩もあって昔のように病気で亡くなってしまうという犬もずいぶんと減りました。</p>



<p>しかし、長寿命化により現代ならではの病気が犬にも増えてきています。</p>



<p>それが「認知症」です。</p>



<p>人間の長寿命化が進んで認知症が増えたのと同じように犬にも同じ現象が増えてきています。</p>



<p>今回はそんな犬の認知症の症状やなってしまった場合の対策についてまとめました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬の認知症の主な症状</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/１-2.jpg" alt="" class="wp-image-420"/></figure>



<p>それでは、まず犬が認知症になってしまった場合、症状にはどのようなものがあるのでしょうか？</p>



<p>人間の認知症には、アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症、血管性認知症など認知症にも種類があると言われています。</p>



<p>中でもアルツハイマー型認知症が最も多く、犬も人も6割以上がこのアルツハイマー型です。</p>



<p>アルツハイマー病は映画の題材にも使われたりと、一般的にも有名な病名ですよね。</p>



<p>まず、人間がアルツハイマー型認知症によって生じる主な症状は、</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>新しいことを覚えることができない</li><li>過去の事を思い出せない</li><li>場所や時間が分からなくなってしまう</li><li>徘徊する</li></ol>



<p>などの症例が主に挙げられます。</p>



<p>最初は単なる物忘れかなと思う人が多く、徐々に進行していきます。</p>



<p>では犬の場合はどうでしょうか？犬の主な症状を見ていきましょう。</p>




<ul class="wp-block-list" id="block-d382c540-1cb9-4185-a427-8942543933db"><li>夜中に突然吠える</li><li>徘徊する</li><li>モノにぶつかることが増える</li><li>同じところを何度も行ったり来たりする</li><li>トイレの場所以外で排泄したりしてしまう</li><li>名前を呼んでも反応しないまたは反応までに時間がかかる</li><li>食べているのに痩せてしまう</li></ul>




<p>犬の認知症は7才を超えると発症しやすくなると言われています。</p>



<p>7才以上で上記のような症状が確認できる場合は、早めに獣医師さんに相談したほうが良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬の認知症の治療費はいくらくらい？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/２-4.jpg" alt="" class="wp-image-421"/></figure>



<p>残念ながら現代の医学では人間、犬ともに認知症を完治する術はありません。</p>



<p>では犬が認知症になってしまった場合、どのような治療が行われるのでしょうか？</p>



<p>人間の場合は、進行を遅くするためにお薬が使われるのが一般的な治療法ですが、犬も同様にお薬による治療をすることになります。</p>



<p>他にできることは生活習慣の見直しや食事の見直しなどです。</p>



<p>認知症かどうかを調べるために、認知症チェックのガイドラインに沿って獣医さんが確認していきます。</p>



<p>そして症状に合わせてお薬の処方や生活習慣のアドバイスなどを受けます。</p>



<p>治療費に関しては動物病院ごとに診療費用が多少異なりますが、通院1日で検査や処置を行った場合5,000円ほどかかります。</p>



<p>ただしこの費用はペット保険に入っていた場合になりますので、ペット保険に入っていない場合はさらに費用が加算されます。</p>



<p>高齢の犬は診療費用が高くなる傾向にあるため万が一に備えてペット保険に入っておいたほうが良いでしょう。</p>



<p>認知症の場合は経過観察のため定期的に通院しなければいけませんので、毎月医療費が発生すると考えておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬の認知症を予防する方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/３-3.jpg" alt="" class="wp-image-422"/></figure>



<p>犬の認知症を予防するためにはどのようなことを心がければ良いのでしょうか？</p>



<p>認知症対策として行えることをまとめておきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">散歩コースを変えて散歩する</h3>



<p>散歩コースを変えることは犬の脳を活性化させるために役立ちます。</p>



<p>いくつかコースを作っておくと良いでしょう。</p>



<p>運動する場所を変えてみるのもおすすめです。</p>



<p>例えば月に1回ドッグランに行き思い切り走り回らせてあげるなどが効果的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">触れ合う時間を作る</h3>



<p>犬と触れ合う時間を作りましょう。スキンシップはおすすめです。</p>



<p>最近は犬と一緒に行うドッグヨガも人気です。</p>



<p>飼い主さんの運動不足も解消できますよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">待てやお座りなどをゲーム感覚で行う</h3>



<p>犬の脳を活性化させるために、待てやお座りなどを毎日実施するというのもおすすめです。</p>



<p>ゲーム感覚で楽しんでみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">サプリメントを活用する</h3>



<p>犬が認知症になってしまった場合、サプリメントをお勧めされることがあります。</p>



<p>予防にも使えるサプリメントなので普段から摂取しておくと良いでしょう。</p>



<p>DHAやEPAは犬の認知症対策におすすめです。</p>



<p>他にも抗酸化作用のある成分、ビタミンEやビタミンC、ポリフェノールは良いとされています。</p>



<p>最近はドッグフードにこれらの栄養素を配合している商品もありますので、そのようなものを選ぶのも良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">認知症になりやすい犬の特徴</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/４-2.jpg" alt="" class="wp-image-423"/></figure>



<p>認知症になりにくい犬となりやすい犬がいるそうです。</p>



<p>実は獣医界の研究では、洋犬より日本犬のほうが認知症になりやすいとされています。</p>



<p>また日本犬の血をひいているミックス犬についてもかかりやすいとされています。</p>



<p>国内の調査によると認知症にかかってしまった犬の83％が日本犬だったという調査結果も出ています。</p>



<p>しかし日本犬以外でも認知症になるリスクがゼロというわけではありません。</p>



<p>日本犬のほうがはっきりと症状が出やすい、発症していると分かりやすいということです。</p>



<p>犬の認知症が発症しやすい年齢は11歳くらいから、13歳では急増傾向にあるそうです。</p>



<p>日本犬がかかりやすいとされている理由として食事が挙げられます。</p>



<p>昔はドッグフードを与える習慣が無く、人間の食べるものと同じものを犬に食べさせていました。</p>



<p>そのためどうしても塩分過多、栄養不足になりやすく長生きする犬は少なかったのです。</p>



<p>それらが変化し、現在はドッグフードを与えるようになっていますが、これが日本犬の老犬にとってうまく体で代謝できないことから認知症になりやすいと言われています。</p>



<p>長生きできるようになっていますが、体はそれに対応しきれていないのです。</p>



<p>しかし、ドッグフードに含まれているタンパク質を牛由来や乳由来のモノから魚由来のものに変えるだけで認知症リスクを下げることができると言われています。</p>



<p>肉由来や乳由来に比べると代謝しやすいからです。</p>



<p>日本犬を飼われている場合、認知症のリスクは高くなるとされていますが、予防策もありますので不安にならず対応していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/５.jpg" alt="" class="wp-image-424"/></figure>



<p>犬の認知症について症状や治療法、予防策などをご紹介しました。</p>



<p>犬の認知症は残念ながら根本的に解決できる治療法はありません。これは人間も同じですね。</p>



<p>早期発見により進行を遅くすることができるというものです。</p>



<p>大切な家族の一員ですからいつまでも元気でいて欲しいですね。</p>



<p>普段の生活で予防策として実践できることは始めておきましょう。</p>
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		<title>コロナウィルスは犬に感染する？2020年8月現在の見解</title>
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		<dc:creator><![CDATA[inuinu]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Aug 2020 07:56:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[犬の病気・怪我]]></category>
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					<description><![CDATA[現在、新型コロナウィルスの感染がペットにも広がりつつあります。 ペットを飼っているご家庭では、大切なペットに感染させてしまうのではないか…と不安に感じているのではないでしょうか。 海外ではペットに新型コロナウィルスが感染 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>現在、新型コロナウィルスの感染がペットにも広がりつつあります。</p>



<p>ペットを飼っているご家庭では、大切なペットに感染させてしまうのではないか…と不安に感じているのではないでしょうか。</p>



<p>海外ではペットに新型コロナウィルスが感染したというニュースが一足先に出ていたようですが、今回国内でもペットの犬がコロナに感染してしまったというニュースが報道され注目を集めています。</p>



<p>コロナウィルスは本当に犬に感染してしまうのか、そして感染させないための対策として何を行えば良いのかまとめてみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コロナは犬にそもそも感染するもの？</h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/1　.jpg" alt="" class="wp-image-410"/></figure></div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>新型コロナウィルスにペットである犬が感染したというニュースが8月3日に報道されました。新型コロナウィルスに感染している飼い主から預かった犬2匹にPCR検査を行ったところ、陽性判定が出たためペットにも感染するのではないかということが報道されましたが、犬への感染が成立しているのかどうかは実際のところ未確認と記載されています。<br>引用元：<a href="https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20200804-00191547/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Yahoo!ニュース</a></p></blockquote>



<p>海外での観戦事例としては、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>香港で犬から新型コロナウィルスが検出されたという<a href="https://www.asahi.com/articles/ASN3L3R7XN3LUHBI00T.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例</a></li><li>ベルギーで猫の感染が確認されたという<a href="https://www.asahi.com/articles/ASN3X2363N3WUHBI030.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例</a></li><li>ニューヨークではトラが感染したという<a href="https://www.asahi.com/articles/ASN463D3WN46UHBI009.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例</a></li></ul>



<p>が報告されていました。</p>



<p>しかし現時点では動物に感染するという十分な研究報告がありませんので<span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color"><strong>飼い主が感染したからといってペットに感染するのかどうかは不明</strong></span>です。</p>



<p>ただしその可能性は十分あるという内容になっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【犬から人】【人から犬】へのコロナ感染の可能性</h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/２-3.jpg" alt="" class="wp-image-411"/></figure></div>



<p><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/doubutsu_qa__00001.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">厚生労働省のホームページ</a>では、これらの事例を踏まえて、動物を飼育する人に向けたQ&amp;Aサイトを公開しています。</p>



<p>そこで下記のような問がありました。</p>



<p>厚生労働省のホームページでは、これらの事例を踏まえて、動物を飼育する人に向けたQ&amp;Aサイトを公開しています。</p>



<p>そこで下記のような問がありました。</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">Q：新型コロナウィルスは、飼育しているペットに感染しますか？</span></strong></p>



<p>回答には、<span style="background-color:#fcb900" class="tadv-background-color"><strong>新型コロナウィルスの感染は主にヒトからヒトへの飛沫感染や接触感染により引き起こされていると分かっていて、現時点でヒトから動物への感染事例はわずかである</strong></span>と記載されています。</p>



<p>この記載からは、ヒトから動物への感染が無いとは記載されていませんので、感染する可能性もあると言えるのではないでしょうか。</p>



<p>症例数は少ないものの、海外、国内でそのような事例があったということは、飼い主としては注意したい点ですね。</p>



<p>ちなみに、世界の専門家は、ヒトからヒトへ感染する病気なので、ペットがヒトに感染させてしまうという可能性はかなり低いとしています。</p>



<p>一番大切なのは、飼い主が新型コロナウィルスに感染しないように日常生活で十分注意していくということではないでしょうか。</p>



<p>犬の散歩は人が多い場所を避け、時間帯も考えて行う、ペット好き同士の集まりを行わないなどが大事と言えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬がコロナウィルスに感染した時の症状</h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/３-2.jpg" alt="" class="wp-image-413"/></figure></div>



<p>犬が新型コロナウィルスに感染した場合、どのような症状が出るのでしょうか？</p>



<p>人間の症状としては、軽症の人はのど痛み、咳、鼻水、熱、だるさなどが出るとされていますが、これらの症状は初期の風邪、軽い風邪の症状と似ていますので見分けるのは難しいです。</p>



<p>重症化してくると呼吸困難、咳がひどくなる、発熱37.5℃以上などがあるとされています。</p>



<p>この他、味覚障害やしもやけのような赤いブツブツなども挙げられていました。</p>



<p>背中が痛いなどの事例もあるようなので、新型コロナウィルスの症状についてはまだ分かっていないことも多いです。</p>



<p>初期症状は風邪と見分けにくいという点から、夏風邪だろうと思ってしまうのは危険かもしれませんね。</p>



<p>犬の場合の症状について調べてみたのですが、<span style="background-color:#fcb900" class="tadv-background-color"><strong>犬の症状について現在のところ詳しいことはまだ発表されていません</strong></span>でした。</p>



<p>猫の症状については下痢や呼吸困難などがあったようですが、愛犬の様子がいつもと違う…と感じた場合は、早めに動物病院に相談したほうが良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">犬用のコロナ対策</h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.innuis.com/wp-content/uploads/2020/08/４-1.jpg" alt="" class="wp-image-414"/></figure></div>



<p>飼い主がコロナウィルスに感染してしまった場合、犬に感染させないためにどのような対策を取れば良いのでしょうか。</p>



<p>飼い主が感染しているかいないかはPCR検査を受けなければ分からないことです。</p>



<p>そのため普段から感染しないための対策は行っておく必要があるでしょう。</p>



<p>ペットとの接し方も新しい生活様式を取り入れなければならないのではないでしょうか。</p>



<p>ここでは感染してしまった場合と感染防止対策について記載します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">感染してしまった場合</h3>



<p>新型コロナウィルスに飼い主が感染してしまった場合、ペットを世話してくれる人が他にいれば預かってもらうなどするのが良いでしょう。</p>



<p>どうしても難しい場合は、ペットの体にウィルスが付着しないように寝室にペットを入れないなどの対策が必要になります。</p>



<p>常にマスクを着用しペットに感染させないように注意しましょう。</p>



<p>自宅で世話することが難しい場合は、専門機関に預ける方法もあります。</p>



<p>現在、新型コロナウィルスに感染した飼い主さんのペットを預かってくれるサービスが開始されています。</p>



<p>預かる側が注意しなければいけないのは、預かる前にペットに付着しているかもしれないウィルスを取り除くことです。</p>



<p>全身をシャンプーしてウィルスを落としましょう。預かる際に使われたキャリーボックスなども消毒する必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">感染予防対策</h3>



<p>感染予防対策としては、散歩から帰宅したらペットの足裏などをキレイに洗うこと、手洗いやうがいをしっかり行い、ペットを触った後は必ず消毒すること、ペット用消毒液を購入し、ペットも除菌対策ができるようにすることなどが挙げられます。</p>



<p>室内環境も常にキレイに保つように注意してください。首輪やリードなどのこまめな消毒も必要となります。</p>



<p>ペットを外で買われている場合は、ペットの部屋もキレイに掃除し消毒するようにしてください。</p>



<p>ペットが可愛いと沢山抱っこしたりしてしまうものですが、この時期はできるだけ抱っこしたりスキンシップをとるということも回数を減らすようにしたほうが良いとされています。</p>



<p>新型コロナウィルスから大切なペットを守るためにも新しい生活様式をペットとの生活の中にも取り入れていく必要があるでしょう。</p>



<p>ペットへの感染については細かいことが分かっていないので正しく情報を選ぶことも大切です。</p>
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